AGAは多くの場合薬で治療可能

かつては改善が難しいとされていた男性型脱毛症も今は医学・薄毛に関する研究が進歩し、多くの人がその悩みを解消できるようになっています。

治療方法には多くの種類がありますが、AGAを発症して間もなく…初期の段階であれば、医薬品(内服薬・外用薬のどちらか、もしくは両方)の利用で改善できる可能性が非常に高くなっています。

この治療方法であれば、医療機関に通う回数も少なく(月1回程度で)済ませることができますし、基本的に自宅中心で治療を進めていくことができます。

代表的なAGA治療薬はプロペシア、そしてミノキシジル

これらの薬は直接頭皮に塗布する、経口することで薄毛の進行を抑え、発毛促進に役立ってくれるものです。

比較的費用を安く抑えられる治療方法ですが、保険適用とはなりませんので、基本的に全て自費で支払う必要があり、特別安い費用で済むというわけではありません。あくまでも他の治療方法よりは安いという感じです。

さらに効果はすぐに出るというわけではありませんので、すぐに効果を実感できなくても数か月は続けていく必要がありますし、効果が出てからもすぐにやめてしまうと、また元の状態に戻ってしまいますので、良い状態を維持するためにはさらに長期に薬を続けていく必要があります。

それゆえ、AGAの治療薬が毎月どれぐらいの費用がかかるのか、相場はどれぐらいかよく知っておきましょう。長く続けていく薬だからこそ、少しでも安く購入したいところです。

プロペシアの1ヶ月あたりの費用

まず、経口タイプのプロペシアは薄毛の原因となるDHTを生成する5αリダクターゼの生成を阻害する働きをします。一日一回、一錠を毎日服用するだけですので、手軽に続けていくことができますが、費用は一ヶ月あたり、7,000円~8,000円程度で処方されていることが多くなっています。

同じ治療薬でもクリニックごとに価格は違いますので、公式サイトなどを利用して相場を知っておきましょう。無料カウンセリングではさらに詳しく確認することができます。

ミノキシジルの1ヶ月あたりの費用

ミノキシジルは直接頭皮に塗ることで、血行を促進し、育毛・発毛に役立ってくれる薬です。

こちらは医療機関で処方されているもの、薬局で購入できるもの(リアップ)もあり、こちらも一ヶ月あたり7,000円~8,000円程度の治療費となっていることが多くなっています。ミノキシジルに関してもクリニックごとに薬の価格は違いますので、よく比較しておきたいところです。

両方を処方された場合の治療費もチェック

ミノキシジルやプロペシアは単体で使うよりもどちらも併用するほうが高い効果を期待できることもあり、両方が処方されることも少なくありません。

それゆえ、これからAGA治療を行うのであれば、両方を処方された場合の治療費もチェックして無理なく続けていけるかも確認しておきましょう。

ジェネリックを処方してもらえばより安価に

より治療費を抑えるのであれば、同じ有効成分のジェネリックを処方してもらうという方法もあります。

クリニックの中には、かなり安く治療薬を提供しているところもありますが、安いのは初回のみで、2回目以降は価格が上がることもありますので、こちらもよく確かめておきたいところです。