プロペシアの副作用について

プロペシアはAGAの治療薬として有名で、実際に多くの人の薄毛治療に利用されています。それはその効果の高さが実証されているためなのですが、一方で副作用を感じてしまうといった報告もあり、利用する場合には注意が必要なのです。

副作用にはどんなものがある?

副作用としてあげられているのが性欲減退、勃起機能不全、射精障害、精液量の減少、下痢、胃の不快感、ほてりなどです。

同じ副作用であっても感じる程度は個人差があります。また必ずしも全員に起きることではありません。

高い確率で副作用が出る薬ではないものの…全くその可能性が0とは言えない事実がこの試験結果から分かります。(非常に重い症状という点では肝機能障害になってしまったという人もいます。)他には蕁麻疹や発疹、唇や舌、のどなどが赤くなってむくんだような状態になってしまった人もいるという報告があります。

ポストフィナステリド症候群という症状に悩む人も

プロペシアを服用し続けた結果、副作用が出てしまった場合の問題として、ポストフィナステリド症候群という症状に悩む人もいます。

これはどういった症状かと言いますと…

プロペシアを服用をしていたところ、なんらかの副作用を感じたために飲むのをやめた。

…のにも関わらず、その症状が改善されることなく、ずっと続いてしまうというものです。

ポストフィナステリド症候群として挙げられているもの

症状としてあげられているのは主に男性機能障害で、勃起不全や射精障害などがあります。

こういった症状はほとんどの方の場合、軽い症状であることが多く、重症化してしまったという方はほとんどいません。

しかし、薬である以上、どんな症状が出てしまうのか、またそれがどういった強さで影響を与えてしまうのかということは実際に飲んでみないとわからないことなので…

この薬を服用する場合は、「もしかしたら何らかの副作用の症状が出てくる可能性がある」…ということを承知した上で飲む必要があります。

プロペシアを飲む場合の注意点

何かの副作用を感じたということで、服用をやめた場合は薬の効果を体内に吸収することはできないのですから、AGAの症状が進行してしまう可能性があります。

また、海外から個人輸入をした時には必ずしも正規品が届けられるとは限らないので、そういった点も注意しなければいけないことです。正規品でなければ当然副作用も出やすくなるということなので、必ず医師の診断を受けて処方してもらうか、信頼できる個人輸入代理業者を見つけて依頼するようにしないといけません。

個人輸入をする場合は、正規品であろうとなかろうと全て自己責任となります。どんな副作用が起きるかわからないということを承知で服用したということで、どうしようもありませんのでご注意ください。

そして、この薬を服用する時には未成年者、女性、肝臓が悪かったり、すでに持病があるといった方は服用自体をすることができません。

また女性の家族や恋人と一緒に暮らしている場合は薬をカットして飲むということは避けておきましょう。特に胎児が男児の妊婦がいる場合、その妊婦が薬を吸収してしまうことで胎児が生殖器に異常をきたすことがあるので気をつけなければいけません。